HP Spectre Folio 13レビュー

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ここでは、Spectre Folio 13について詳しく解説します。
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Spectre Folio 13レビュー
Spectre Folio 13は、ボディに革を採用した、全く新しいコンセプトのモバイルノートPCです。HPのハイエンドノートPCシリーズであるSpectreシリーズに位置づけられます。

→参考:Spectreシリーズのラインアップ

Spectre Folio 13レビュー

これまで、ケースに革を使うことはありましたが、ボディ自体に革を使ったモデルは記憶がないですね。さすがはデザインにこだわるHP。思いもしなかった製品を世に出してきました。

Spectre Folio 13の主な特徴は次のとおり。

・ボディに革を採用することで高い質感を実現。PCとは思えない仕上がり
・液晶部分を切り離すことができ、ノートブック/メディア/タブレットの3つのモードで利用可能
・本体を持ち上げて回転させなくても、モード変更が可能
・最大19時間の駆動時間を確保
・タッチパネルを搭載している
・バッテリ駆動時間が長くなっている
・ペンを同梱


ここでは、Spectre Folio 13の特徴/スペック/使い勝手等について詳しく解説します。

ボディに革を用いることで質感の高いデザインを実現

Spectre Folio 13の最大の特徴は、ボディに革を採用している点。一見すると、大きめのシステム手帳のようで、とてもノートPCだとは思えません。

確かに革です。触ると柔らかく、心地いいです。鼻を近づけると、革のいい匂いがします。

左右の中央にはステッチが施されており、デザイン上のアクセントになっています。

革の切断面(コバ)の部分の処理は、レザー職人による手作業で行われており、完成度を高めています。

底面部の部分にも、もちろん革が使われています。

革なので、手に馴染みやすく、使い込んでいくうちに色合いがいい感じに変化していくと思います。

液晶を開くと、液晶の外枠部分、キーボードの周囲にも革が使われています。

キーボード操作しているときに手の平が当たるパームレスト部分も革です。アルミや樹脂製のボディに比べて、柔らかいうえに冷たさを感じにくいと思います。

Spectre Folio 13を持ったところ。ノートPCを持ち歩いているとは思えないですよね。何か文具を持っているような感じです。

やはり、革を使っていると高級感がありますね。デザインにこだわりたい人には堪らないんじゃないでしょうか。
現時点のカラーリングはコニャックブラウンのみですが、2019年早春にボルドーバーガンディが販売される予定です。
3つのモードで切り替えて利用可能。
Spectre Folio 13は、液晶部分をキーボードから切り離すことができ、状況に応じてノートブック/メディア/タブレットの3つのモードで利用可能です。

ちなみにモデル名に含まれる「Folio」とは「折りたたむ」という意味です。

こちらはノートブックモード。通常のノートPCとして使えます。キーボードを使いたいときに使用します。

横から見たところ。底面部が広いため、膝の上など、不安定な場所でも問題なく使えると思います。

液晶を上に持ち上げれば、キーボードから切り離すことができます。力を入れる必要ありません。軽く持ち上げるだけで切り離せます。

そのまま手前に動かして、

キーボードの手前に接地させれば、 メディアモードになります。液晶との距離が違いため、操作しやすいうえ、動画などを見るとき、迫力が増します。

ちなみに、この状態でもタッチパッドの操作は可能。実際に操作してみましたが、液晶パネルでのタッチ操作に加えて、タッチパッドでも操作できるのは結構便利です。

メディアモードにした状態で横から見たところ。

液晶部分をさらに手前にずらすと

タブレットモードになります。

革の部分が折り重なり、少しだけ前傾姿勢になります。ちょっと傾くだけですが、この方が、見やすいし、タッチ操作しやすいですね。

Spectre Folio 13にはペンが同梱されるので、ペンを使うときはこのモードが使いやすいと思います。

このようにSpectre Folio 13は、液晶をずらすだけで、3つのモードを簡単に切り替えることができます。一般的な2-in-1ノートPCのように、タブレットモードにするのに、いちいち本体を持ち上げて液晶を回転させる必要がないので、スムーズに移行できます。

また液晶を反転させる2-in-1ノートPCの場合、タブレットモードにすると、キーボードが床に設置し、傷がついたりする可能性があります。このSpectre Folio 13の場合に、タブレットモードにしても、底面部がそのままなので、傷を気にすることなく使えます。
スペックをチェック
Spectre Folio 13の主なスペックをチェックしてみましょう。
機種名 ベーシックモデル スタンダードモデル
OS Windows 10 Home (64bit)
液晶 13.3インチワイド・フルHDブライトビュー・IPSタッチディスプレイ
CPU インテル Core i5-8200Y プロセッサー
(1.30GHz-3.90GHz, インテルスマートキャッシュ 4MB)
インテル Core i7-8500Y プロセッサー
(1.50GHz-4.20GHz, インテルスマートキャッシュ 4MB)
メモリ 8GB
ストレージ 256GB / 512GB SSD(PCIe NVMe) 512GB / 1TB SSD(PCIe NVMe)
光学ドライブ -
グラフィックス インテルHDグラフィックス 615 (プロセッサーに内蔵)
端子類 USB Type-C 3.1×3
(電源オフUSBチャージ機能対応(うち2つはThunderbolt 3 対応))
ヘッドホン出力/マイク入力コンボポート
セキュリティ 顔認証センサー
バッテリ駆動時間

最大約19時間

サイズ 約321×236×15.9-17.2mm
重量 約1.48kg
カラーリング コニャックブラウン
最小構成価格
(税別)
169,800円 194,800円
液晶は13.3インチパネルを搭載。IPSパネルを採用しているため、表示が綺麗なうえ、視野角も広いです。タッチパネルを採用しています。

プロセッサは、インテル製の最新省電力プロセッサーであるCorei5/i7-Yプロセッサ搭載モデルを選択可能。ファンレス設計のため、ファンの回転音を気にすることなく作業に集中できます。
メモリは8GBを搭載。モバイルノートPCで一般的に行う作業であれば、8GBで十分だと思います。

ストレージは高速アクセス可能なPCIe NMVeタイプのSSDを搭載。256/512GB/1TBの容量から選べます。大容量タイプのSSDも選択できるので、動画や画像などの容量の大きなデータを保存したいニーズにも応えることができます。

グラフィックスはCPU内蔵タイプです。

バッテリ駆動時間は最大約19時間(公称値)を確保。これだけあれば、1日中外出しても、バッテリ残量を気にせず済みますね。

またWindows Helloに対応しているため、顔認証でログイン可能。セキュリティを高めつつ、ストレスフリーで作業を開始できます。

標準でペンが同梱されています。
まとめ

HP Spectre Folio 13 レビュー まとめ

以上、Spectre Folio 13ついて詳しく解説しました。特徴をまとめると次のとおり。

・ボディに革を採用することで高い質感を実現。PCとは思えない仕上がり
・液晶部分を切り離すことができ、ノートブック/メディア/タブレットの3つのモードで利用可能
・本体を持ち上げて回転させなくても、モード変更が可能
・最大19時間の駆動時間を確保
・タッチパネルを搭載している
・バッテリ駆動時間が長くなっている
・ペンを同梱

*詳しくは、HP Spectre Folio 13詳細情報 icon(HP Webページ)を参照してください。
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詳しくは、HP Spectre Folio 13 icon(HP Webページ)の「ご購入/スペック/価格」欄を参照してください。
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(更新日:2018年12月11日)
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