HP Pavilion 15-p200レビュー

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ここでは、HP Pavilion 15-p200をレビューします。
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HP Pavilion 15-p200レビュー
Pavilion 15-p200は、HPの15インチノート。アクアブルーとシルバーの2つのカラーリングを採用しており、アクアブルーは、ポップな感じのノートに仕上がっています。

2015年春モデルとしてp000の後継モデルp200が登場しました。ボディは同じで、主な違いは搭載しているプロセッサ。p000はインテル第4世代プロセッサを搭載していましたが、p200は最新のインテル第5世代プロセッサを搭載しています。

HP Pavilion 15-p000レビュー

目次
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1)鮮やかなアクアブルーと落ち着いたシルバーの2つのカラーリングモデルを用意
Pavilion 15-p200シリーズでは、鮮やかなアクアブルーと落ち着いたシルバーの2つのカラーリングモデルが用意されています。

アクアブルーはすごく鮮やか!最初に見ると、ちょっとびっくりします。

というのも、こういう色のノートパソコンってあんまり目にしたことがないからです。

天板だけでなく、側面部、

底面部も同じカラーリングを採用。背面部の一部を除き、すべてアクアブルーで包まれています。

落ち着いた色が好みの人にはちょっと合わないかも、と思ってしまうぐらい、色鮮やかです。

どうやらHPでは、さまざまな業界のカラーのトレンドを調査/分析した結果、現代的で明るくて活力があり、目を引くカラーとしてこのネオンカラーを取り入れたそうです。

液晶周辺部、キーボード部分はブラックを採用。

ブルーとブラックの対比が非常に美しいですね。

天板部分には、線形テクスチャ加工が施されています。ソフトタッチコーティングになっているので、触ると柔らかくて気持いい。表面はざらざらしており、指紋や汚れがつきにくくなっています。実際に持ってみましたが、滑らなくて持ちやすいですね。

アクアブルーのカラーリングというのは、ポップな感じが好きな人には受け入れられそうですが、落ち着いた感じがいい人には厳しいかもしれないですね。好き嫌いがはっきりするかもしれません。

こちらはシルバーモデル。全面がシルバーで、アクアブルーに比べて落ち着いたデザインになっています。

シルバーモデルの天板部分にも線形テクスチャ加工が施されており、表面はざらついています。おかげで指紋や汚れがつきにくくなっています。

側面部および

底面部もシルバー。アクアブルーに比べて、かなり落ち着いた印象を与えます。

液晶部分を開くとこんな感じ。

イベントでアクアブルーモデルとシルバーモデルが並べて展示されていました。
2)Pavilion 15-p200のスペックをチェック
Pavilion 15-pシリーズは、HPのスタンダードノートPavilionシリーズに属する15インチノート。ハイエンドに位置づけられるENVYシリーズが性能重視なのに対し、Pavilionはコストパフォーマンスを重視した構成になっています。

Pavilion 15-p200の主なスペックは次のとおり。
【Pavilion 15-p200シリーズの主なスペック】
パッケージ エントリー スタンダード パフォーマンス
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カラーリング シルバー シルバー アクアブルー/シルバー
液晶 15.6型
(1366×768)
タッチパネル ×
CPU 第5世代インテル Core i3-5010U
(2.10GHz, L3 キャッシュ 3MB)
第5世代インテル Core i5-5200U
(2.20GHz-2.70GHz)
第5世代インテル Core i7-5500U
(2.40GHz-3.00GHz)
メモリ 4/8GB 4/8GB 8GB
ストレージ 500GB HDD(5400回転) 1TB HDD(5400回転)
光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ
グラフィックス インテルHDグラフィックス NVIDA GeForce 840Mグラフィックス
寸法 約 385×261×24−27.5(最厚部) mm
重量 2.27kg
最小構成価格 49,800円 59,800円 79,800円
詳細 Pavilion 15-p200 icon
(HP Webサイト)
DELLの競合モデル DELLの15インチノートラインアップ
Pavilion 15-p000では、エントリー/スタンダード/パフォーマンスの3つのパッケージが用意されています。いずれもCPUとしてインテル第5世代Coreプロセッサ選択できるのが大きな特徴です。

パッケージ間の違いは、CPU/メモリ容量/HDD容量/グラフィックスです。

CPUは第5世代Core i3/5/7を選択可能。数字が大きくなるにつれパフォーマンスが向上します。

メモリは4GBか8GBを選択可能。最上位のパフォーマンスモデルは標準で8GBを搭載しています。

HDDは500GB/1TBを選択できます。高速アクセス可能なSSDはオプションとして用意されていません。

グラフィックスには、チップセット内蔵タイプのインテルHDグラフィックスに加えて、パフォーマンスモデルではカードタイプのNVIDA GeForce 840Mが標準で搭載されています。

なおカラーリングは前述のとおりシルバーとアクアブルーの2色が用意されていますが、エントリー/スタンダードではシルバーのみを、パフォーマンスモデルではアクアブルーとシルバーの両方を選べます。

これらの構成を見る限り、価格面での訴求だけでなく、 性能面も考慮されており、コストパフォーマンスのみを重視したモデルではないことがわかります。

したがって、コスパを重視しつつ、よりハイレベルな作業をストレス無く作業したい人向けのモデルだということができます。

3)継ぎ目のないユニボディフレームを採用

Pavilion 15-pシリーズではユニボディを採用。継ぎ目がないため、フォルムが美しいほか、隙間に入り込む汚れも抑えることができ、一体感の美しさと実用性を両立させています。

また剛性が高まるため、安心して持ち歩くことができます。
4)スリムなボディ

Pavilion 15-pシリーズではスリムなボディを実現。厚さは、最薄部で24mmとなっています。15インチノートとしては薄め。凹凸のないフラットなデザインを採用しているので、薄さが強調されますね。

液晶を開いたところ。液晶部分も薄いのがわかります。

この薄さなので、非常に持ちやすいですね。片手でしっかりとグリップできます。

雑誌と比べるとこんな感じ

持ってみたところです。重量は2.27kg。しばらく持っているとずしっという重みを感じるため、気軽に持ち運ぶというわけにはいきませんが、ちょっと移動するぐらいなら問題ありません。
5)各パーツをチェック
5-1)液晶パネルをチェック

液晶は15.6インチを搭載。スタンダードモデルには、パネルにグレアタイプの光沢パネルを採用しています。

すごく精細感があり、発色も綺麗。

光沢パネルなので色がすごく鮮やかです。

これなら映像も堪能できます。DVD動画を流してみましたが、すごく綺麗に再生されるので、画面に集中できました。

ただし、映り込みが発生しやすいので、適宜角度を調整する必要があります。

最大解像度は1366×768ドット。

デスクトップに複数のウィンドウを表示するとこんな感じ。ウィンドウを横に並べて表示するのはちょっと難しそう。
5-2)キーボード/タッチパッドをチェック

キーボード部分。右側にテンキーを搭載しています。数字を頻繁に入力する人にとってはありがたいですね。

変則的なキー配置はなし。

Enterキーは標準的な大きさですが、その上にある「backspace」キーはちょっと小さめ。ぼくは、このキーを頻繁に使用するため、慣れるまでは上手く押せないことがありました。

キーは、それぞれが独立したセパレートタイプを採用。表面はちょっとつるつるしています。

キーストロークはちょっと浅めです。個人的には、もうちょっと、深い方が好きかも。

キーボード中央付近を強く押すと少したわみますが、入力操作に支障が出るほどではありません。

キーピッチは十分な幅が確保されているので、窮屈な思いをすることなく入力作業を行うことが可能。

テンキーも十分な幅を確保しているので押しやすいですね。

タッチパッドは、クリックボタンと一体になったタイプを採用。

広さは十分。ただ、クリックボタン部分がちょっと固めのため、結構強く押す必要があります。

パームレストはすべすべしていて気持ちいいですね。広さも十分なので、長時間入力操作していても疲れにくいです。

パームレストの表面にはヘアライン加工が施されており、高級感を醸し出しています。

キーボードの左上には電源ボタンが配置されています。
5-3)側面部/前面部/底面部をチェック

右側面部。本体手前(写真左)から順にステータスランプ、ヘッドホン出力/マイク入力コンボ端子、USB2.0端子、光学ドライブが配置されています。

ステータスランプを見れば、マシンの状態を確認できます。

光学ドライブはトレイ式を搭載。選択できるのはDVDスーパーマルチドライブのみです。

左側面部。本体手前(写真右)から順に、SDカードスロット、USB3.0×2、HDMI出力端子、通気孔、LAN端子、電源コネクタが配置されています。

電源ケーブルを接続したところ。横にあるランプが点灯します。

背面部。ここだけがブラックになっています。端子類は配置されていません。

前面部にも端子類は配置されていません。

底面部。継ぎ目のないユニボディを採用しているため、筐体内部には簡単にはアクセスできない仕様になっています。

ただし、背面部側に配置されているバッテリーは簡単に脱着可能。

予備バッテリを持ち歩いて交換したり、バッテリの寿命が切れたときでも、気軽に交換することが可能です。
6)同梱物をチェック
6-1)ACアダプタをチェック

同梱されるケーブル類は上の写真のとおり。

A4ノートとしては、非常にコンパクトなACアダプタです。

電源ケーブル。

ケーブル/ACアダプタに加え、コンセントのみのパーツも用意されています。長いケーブルが邪魔になるとき、ACアダプタ・ケーブルを持ち歩きたいがなるべく軽く済ませたい場合に重宝します。
6-2)HPパソコンナビガイドブック

Pavilion 15-pシリーズには、Windows 8.1の操作などを図を使ってわかりやすく解説した「速効!hpパソコンナビ特別編」が標準で添付されています。

全ページカラーなので、すごく見やすいですね。かなり詳しく解説されているので、初めてWindows 8.1する場合も安心です。
7)高いレベルのサウンドを奏でるbeatsaudio機能を搭載

Pavilion 15-pシリーズには、ハイレベルなサウンド性能を提供するbeatsaudio機能が搭載されています。従来、beatsaudio機能は、ENVYシリーズなどのハイパフォーマンスモデルに搭載されるケースが多かったのですが、このPavilion 15-pシリーズは、コストパフォーマンス重視のスタンダードノートでありながら、beatsaudio機能を搭載しています。

なのでpシリーズは、ハイパフォーマンスモデルとコスト重視モデルの中間に位置づけられるモデルだということがわかります。

スピーカーは、キーボードの上部に配置。この位置にあると、手などで遮られることがないため、クリアなサウンドを楽しむことができます。

サウンドを聞いてみましたが、音に広がりがありますね。もうちょっと重低音が響くといいんですが、サブウーファがないので仕方ないかな。。。でもしっとりとした音で、エンターテイメント向けにも充分楽しめると思います。

付属するbeatsaudioアプリケーションを使えば、自分好みのサウンドにカスタマイズすることが可能。サウンドにこだわりたい人には堪らないでしょうね。
8)パフォーマンスをチェック

今回レビューしたマシンはPavilion 15-p200のエントリーモデル。CPUにインテルCore i3-5010Uプロセッサ、4GBメモリ、500GB HDD、グラフィックはチップセット内蔵タイプのインテルHDグラフィックスを搭載しています。

第5世代インテルCore 3-5010Uは、2コア/4スレッドプロセッサ。

Windowsエクスペリエンスインデックスの値をチェックできるWIN SCORE SHAREのスコアは上の図のとおり。CPUとメモリは高い数値ですが、グラフィックス、ストレージが相対的に低めの値になっています。
実際に使ってみた感想ですが、ブラウザでのWeb閲覧、動画視聴など、ストレス無く操作することができました。負荷の少ない一般的なタスク(Web/メール/SNS/ビジネスアプリ)であれば、問題なく作業できるレベルだと思います。
9)使い勝手をチェック

15インチノートとしてはスリムでそれほど重くないので、家の中を移動するぐらいなら、気楽に持って歩けます。なのでリビングでWEB閲覧したり、仕事部屋で仕事に使用したり、ちょこちょこ移動するのもストレスになりません。

アクアブルーのカラーリングは、やっぱり目を引きます。でもしばらく使ってると慣れてくるから不思議。最近のノートはシルバーやブラックを基調としたモデルが多く、おもしろくないと思っている人、独自性を打ち出したい人にはありかもしれないですね

落ち着いたデザインの方がいい、という人はシルバーデザインがお勧めです。

ただし、モデルによってカラーリングが決まってしまうので注意が必要です。
10)まとめ

以上、Pavilion 15-pシリーズを使ってみた感想でした。

まとめると次のとおり。

・鮮やかなアクアブルー/落ち着いたシルバーの2つのカラーリングモデルを用意
・継ぎ目のないユニボディフレームを採用
・スリムなボディ
・インテル第5世代Coreプロセッサ(p200)を搭載


従来のPavilionシリーズよりも上位に位置づけられており、基本性能は高めで、パフォーマンスモデルを選べば、ゲームも楽しむことができます。性能面で不足を感じたくないが、コスパは重視したい人にお勧めです。

*詳しくは、Pavilion 15-p200詳細情報 icon(HP Webページ)を参照してください。

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(更新日:2015年2月23日)
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