キーボード/HP G61レビュー
(*当サイトの記事にはアフィリエイト広告が含まれています)
ここでは、HP G61のキーボードについて見てきます。
G61には、デスクトップサイズのキーボードとテンキーが装備されています。キーピッチは19mm、キーストロークは2.5mm確保しているため、キー入力で窮屈な思いをすることはありません。
G61には、デスクトップサイズのキーボードとテンキーが装備されています。キーピッチは19mm、キーストロークは2.5mm確保しているため、キー入力で窮屈な思いをすることはありません。
キーの配列もJIS配列に準拠しているため、操作に戸惑うこともありません。頻繁に使用する、Tab、Shift、Ctrlキーも十分な大きさが確保されているため、操作性の向上に寄与しています。
あと、矢印キーが少し小さいので、ちょっと操作しづらいかな。
一番右側にテンキーが配置されているので、数字の入力を簡単に実行できます。
キーボードの上部には、電源ボタンと無線切り替えボタンが配置されています。
電源ボタンを押せばG61が起動します。
電源ボタンの右隣の無線切り替えボタンは、無線をオン/オフにするためのボタンです。オレンジが点灯している場合は無線がオフ、緑が点灯している場合はオンになっているので、一目で無線の状態を確認できます。無線をオンにしていると、消費電力が大きくなるので、バッテリ使用時で無線を使わない場合は、このボタンを使ってこまめに無線をオフにするとよいでしょう。