特徴/HP Pavilion e9190jpレビュー
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Pavilion e9190jpは、HP 2009年秋モデルのハイエンドデスクトップです。HPデスクトップシリーズの中で、最もパフォーマンスが高く、拡張性にも優れています。CPUにはインテルのハイエンドCPU Core i7を搭載できるほか、グラフィックスカードも多様な高性能カードの中から選択できるため、3Dゲームやハイビジョン映像を堪能することができます。
前面部はピアノブラックを基調とした、光沢加工処理されたデザインが特徴的。非常につややかで、高級感を演出してくれます。その分、ちょっと埃が目立ってしまうのがマイナス点ですが。。。
持ってみたところ。約12kgあるので非常に重いです。
パソコンの性能を表すWindowsエクスペリエンスインデックスの値は、すべてで最高スコアである5.9を記録。まさに、死角のないハイパフォーマンスPCであることがわかります。それでいながら、お値段は低めに設定されています。最小構成価格は8万円台なので、かなりお買い得度の高いマシンだということが言えます。HPの担当者の話では、デスクトップで最も売れているのが、このe9000シリーズだそうです。コストパフォーマンスの良さが受けているとのことです。私自身、価格性能比の良さに惹かれて、このe9000シリーズの前のモデルであるm9580jpを購入したことがあるので、思わず納得です。
HPデスクトップPavilion e9190jpレビュー
- e9190jpについて
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- ファーストインプレッション
- 各パーツをチェック
- 同梱物をチェック
- セットアップ
- 筐体内部
- e9190jpを使ってみた