前面部/HP Pavilion p6-2140jpレビュー
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ここでは、Pavilion p6-2140jpの前面部について見ていきます。前面部は、ピアノブラックを基調としたシックなデザインになっています。表面は光沢加工処理されているのでピカピカの状態。見栄えはすごくいいのですが、ホコリや汚れがつきやすいのでこまめに掃除する必要がありそうです。
一番上に配置されているのは、ハードディスクアクセスインジケータ電源ボタン。その下には光学ドライブが配置されています。
電源をオンにすると電源ボタンが青色に点灯します。ハードディスクアクセスインジケータは、HDDにアクセスしているときに点灯します。従って、このインジケータで、パソコンの状態を確認することができます。
開閉ボタンを押すと、光学ドライブのトレイが出てきます。
光学ドライブには、DVDドライブのほか、ブルーレイドライブ(ブルーレイに記録可能)も選択できます。
前面部中央には、カードリーダ、マイク端子、ヘッドホン端子、USB 2.0端子×2が配置されています。
USBデバイスを接続したところ。前面部にUSBポートがあると接続しやすくて便利ですね。
前面部の下部には、各種シールが貼り付けられています。このp6-2140jpは、東京の昭島工場で製造されているので「東京生産」を示すシールが貼り付けられています。また、Windows 7、インテルCore i3を搭載していることを示すシールが貼り付けられています。