タッチパッド/HP Pavilion dv7-6100レビュー
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ここでは、Pavilion dv7-6100のタッチパッドについて見ていきます。
タッチパッド部分はすべすべしていますが、思ったところにポインタをピタッと移動させることができるので使いやすいですね。タッチパッド自体も大きいため、ポインタを大きく移動させる場合にも便利です。。
タッチパッドを操作しているところ。
タッチパッドの周辺部は、パソコンの電源をオンにすると点灯します。
このPavilion dv7-6100には、タッチパッド オン/オフボタンが装備されています。このボタンを使用することで、タッチパッドの使用可/不可を切り替えることができます。したがって、タッチパッドを使用しない場合はオフにすることで、意図せずポインタが動いてしまうのを防ぐことができます。
タッチパッドをオフにするには、タッチパッドの左上にある□のイラスト部分を指で軽く2回タップします。
使用不可の場合、タッチパッド上部にあるオフインジケータが点灯します。タッチパッドを再び使用するには、2回タップします。そうすると、このインジケータが消灯し、タッチパッドが使用できるようになります。
タッチパッドをオフにすると、画面にタッチパッドが無効になったことを示すイラストが表示されます。