背面部/HP Pavilion s5-1250jp レビュー
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ここでは、s5-1250jpの背面部について見ていきます。
上部左側には、USB 2.0ポート×4、Ethernetポートが配置されています。Ethernetポートはギガビット対応なので、自宅にギガビット環境を構築している場合、高速なデータ送信を実行することができます。
その下には、モニタ接続用にDVI端子とVGA端子が配置されています。
その下には、モニタ接続用にDVI端子とVGA端子が配置されています。
その下にはイヤホン、マイク、スピーカーなどの音声入出力端子が配置されています。
その下には、各カードスロットが配置されています。s5-1250jp には、ロープロファイル PCI Express x 16が1基、ロープロファイル PCI Express x 1が3基、PCI Express x 1 Mini Card が1基搭載されています。スリムタイプマシンということで、使用できるカードはコンパクトなロープロファイルタイプのみ。こうした物理的な制約が出るのは仕方のないところではあります。拡張性を重視するのであれば、ミニタワー型のデスクトップをお勧めします。
一番下には、電源コネクタが配置されています。