HP 230ワイヤレスキーボードレビュー[PR]
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HP 230ワイヤレスキーボードは英語キーボードを採用。レシーバをUSB端子に装着して利用することにより、ワイヤレスで利用できます。
HP 230ワイヤレスキーボードの主な特徴は次のとおり。
- 英語キーボード採用
- 使いやすく疲れにくい
- ワイヤレスタイプなのでコードがなくてすっきり
- 軽いので気軽に動かせる
ここでは、HP 230ワイヤレスキーボードの特徴・使い勝手等について詳しく解説します。
ここに記載されているスペック・構成・価格は記事執筆時点のものです。最新情報については必ずHP Webサイトでご確認ください。このレビュー記事は、日本HP様から製品をご提供いただいてレビューしています。
HP 230 ワイヤレスキーボードの特徴・使い勝手
HP 230 ワイヤレスキーボードは英語キーボードを採用。
キートップに日本語表記がないので凄くシンプルです。
日本語キーボードと並べてみると、違いがよく分かります。日本語キーボードの方がごちゃごちゃしていますね。
キーピッチ(キー間の距離)は広く、窮屈な感じはありません。
キーストローク(キーを押し込む深さ)もしっかりめです。
打鍵感もほどよい感じ。固すぎもせず、柔らかすぎもせず、軽く押せば反応してくれるのでストレスなくキータイピングできます。長時間使っていても疲れにくいと思います。
ただし、英語キーボードなので 一部のキー配列・キートップの表記が日本語キーボードとは異なります。大きく異なるのがEnterキーの形状と大きさ。
日本語キーボードと比べて、Enterキーが小さいのがわかります。Enterキーは頻繁に利用するので、英語キーボードに慣れないうちは打ち間違えが発生しやすいかもしれません。
HP 230 ワイヤレスキーボードは、同梱されるレシーバーをPCのUSB端子に接続して利用するタイプです。準備はレシーバーをPCのUSB端子に接続するだけでOK。
ケーブルがないので見た目がすっきりするほか、自分の好きな場所に置いて作業できます。また使わないときは片付けることもできます。
横から見たところ。入力しやすいよう傾斜しているのがわかりますね。
また折りたたみの爪を出すことで、
さらに傾かせることが可能。
キーボードを使うには単四電池×2が必要です(単四電池は同梱されています)。
電池はキーボード裏面に装着します。
電池の横にはレシーバーを格納しておくスペースがあります。キーボードを使わないときはここにレシーバーを格納しておくことで紛失するリスクを減らせます。
重量は509g。軽いので、気軽に動かしたり、片付けたりすることが可能。
同梱物は上の画像のとおり。キーボード本体、レシーバー、単四電池×2、説明書が含まれています。
(更新日:2022年2月23日)