特徴/HP Omni 120-2020レビュー
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Omni 120-2020は、HPの2011年冬モデル。液晶とPC本体が一体化されたオールインPCです。
オールインワンのメリット
・必要なスペースが少なくて済みます。液晶を置く場所さえ確保すれば十分なので、置き場所に困ることはありません。
・PCと本体を接続するケーブルが不要となるため、簡単に利用を開始できます。さらに、見た目がすっきりします。
・PCと本体を接続するケーブルが不要となるため、簡単に利用を開始できます。さらに、見た目がすっきりします。
オールインワンのデメリット
省スペース性を重視しているため、拡張性がほとんどありません。
非常にコンパクトなのでどこにでも置くことができます。リビングに置いたり、台所に脇に置いたりと行った具合に、自分の好きなところに置くことができて便利です。
HPからはオールインワンPCとしてこのOmniシリーズとTouchsmartシリーズが提供されていますが、Touchsumartシリーズが指で直感的な操作が可能なタッチパネル搭載なのに対し、Omniはタッチパネル非搭載という違いがあります。
非常にコンパクトなのでどこにでも置くことができます。リビングに置いたり、台所に脇に置いたりと行った具合に、自分の好きなところに置くことができて便利です。
HPからはオールインワンPCとしてこのOmniシリーズとTouchsmartシリーズが提供されていますが、Touchsumartシリーズが指で直感的な操作が可能なタッチパネル搭載なのに対し、Omniはタッチパネル非搭載という違いがあります。

Omniシリーズには、21.5インチ液晶搭載のOmni 220シリーズと20インチ液晶搭載のOmni 120の2つのモデルが存在します。
Omni 120は、20インチ液晶搭載ということで大きさはかなりコンパクトです。重量は約6.1kgということで、持ってみてもそれほど重さを感じません。これなら、気軽に部屋の中を移動させることができそうです。
Omni 120は、20インチ液晶搭載ということで大きさはかなりコンパクトです。重量は約6.1kgということで、持ってみてもそれほど重さを感じません。これなら、気軽に部屋の中を移動させることができそうです。

Omni 120ではブラックとホワイトの2つのカラーリングが選べます。今回レビューしたのはホワイト。液晶の下の部分がホワイトになっているのがわかります。黒だと無機質な感じですが、ホワイトだと暖かみが出ますね。女性や子供に受けそうです。丸みを帯びたデザインにより、柔らかさが前面に出ているのもいいですね。


オールインワンタイプPCのため設置面積が小さくて済みます。通常使用時で奥行きはわずかに16cm。これなら、狭い場所にも置いておくことができます。

液晶は前述したように20インチ。パネルは、非光沢タイプのノングレアなので、照明などの映り込みが発生しにくいです。上の写真を見ても、周囲の枠は光沢加工処理されているので映り込みが発生していますが、液晶では発生していないのがわかると思います。
個人の好みによりますが、私はノングレアの方が好きですね。映り込みがあるといちいち角度を調整しなければいけないですし、ぎらついた画面を長く見ていると目が疲れてしまいます。ただし、光沢タイプのグレアパネルの場合、色彩豊かな表示が可能なのも事実。動画を美しい映像で堪能したい方はグレアの方がおすすめです。このOmni 120シリーズではグレアタイプのパネルを選択できないので注意が必要です。

最大解像度は1600×900ドット。

Yahooトップページを表示させたところです。十分な表示領域を確保できているのがわかります。

背面部はブラック一色。

スタンド部分。すごく安定しています。多少揺らしてもびくともしません。

本体を倒したい場合、後ろに軽く押すだけで、より深い傾斜になります。ただし、倒すのは楽ですが元に戻すには、スタンドを一度持ち上げる必要がありちょっと面倒くさいですね。

左側面部を見てみましょう。

一番上には電源ボタンが配置されています。

電源をオンにすると青く点灯します。

その下には、HDDステータスインジケータ、カードリーダー、USB 2.0×2、マイク端子、ヘッドフォン端子が配置されています。

右側面部には、光学ドライブが配置されています。搭載できる光学ドライブはDVDスーパーマルチドライブだけです。ブルーレイドライブは搭載されません。

ドライブのトレーは、上の写真のように横に飛び出してくるので、この分のスペースが必要です。

背面に配置されている端子です。左から、電源コネクタ、LAN端子、USB 2.0×4、ライン出力端子が配置されています。

スタンドにはケーブルを通すための穴が設定されているので、上の写真のように見た目をすっきりさせることができます。

ACアダプタはちょっと大きめ。まあ、持ち歩くわけではないので多少大きくても問題はありません。

キーボードはワイヤレス方式。

マウスもワイヤレス方式です。コードがないので、本体から離れたところでも操作できるほか、使わないときはしまっておくこともできます。

ワイヤレスキーボード/マウスを使用するには、同梱されているUSBのレシーバーをUSB端子に取りつけます。

左側面部にもUSB端子がありますが、頻繁に抜き差しするわけではないので背面にあるUSB端子に接続したほうがいいでしょうね。

上の写真のように、邪魔なコードがないのですっきりしています。

Omni 120-2020jpに搭載されるCPUは、インテル Pentiumプロセッサー G620
(2.60GHz/3MB L2 キャッシュ)のみ。残念ながら、より高性能なインテル第二世代Core iプロセッサは搭載できません。このあたり、オプションで選択できてもいいと思うんですけどね。

右上には、Omni 120の3つの特徴が明記されています。「オールインワンスリムボディ」、「ハイビジョン対応」、「簡単セッティング」です。

Omni 120-2020jpの性能をチェックするためにWindowsエクスペリエンスインデックスの値(各値の最高得点は7.9)を確認してみました。チェック対象のOmni 120-2020jpの構成は次のとおり。
CPU:インテルPentium G620(2.6GHz)
メモリ:4GB
グラフィックス:インテルHDグラフィックス
HDD:500GB
全体的にスコアは低め。ただし、各項目のスコアのバランスは良いため、それほど処理負荷の高くない作業を行うには十分なレベルだと思います。
CPU:インテルPentium G620(2.6GHz)
メモリ:4GB
グラフィックス:インテルHDグラフィックス
HDD:500GB
全体的にスコアは低め。ただし、各項目のスコアのバランスは良いため、それほど処理負荷の高くない作業を行うには十分なレベルだと思います。

ベンチマークテスト(CrystalMark 2004R3)を使用してOmni 120-2020jpのパフォーマンスをチェックしました。

このOmni 120-2020は、スタイリッシュなオールインワンパソコンとして利用できます。セッティングの手間がかからないほか、どこにでも自由に置いて使うことができます。パフォーマンスはそこそこですが、Web/メール、動画、ビジネスアプリなど、一般的な用途であれば、パフォーマンス不足を感じるシーンは少ないはずです。コンパクトなPCをお望みの方におすすめです!





