タッチパッド/HP Pavilion dv6iレビュー

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ここでは、Pavilion dv6iのタッチパッドについて見ていきます。
HP Pavilion dv6iタッチパッド
タッチパッドは鏡のようになっており、デザイン性に優れますが、操作性は良好です。思った所にスムーズに移動できるのでストレスを感じません。
タッチパッド
汗や汚れがつきにくく、べとつかないので操作感がいいですね。また、クリックボタンのクリック感もちょうどいい感じです。
クリックボタン
タッチパッド
このPavilion dv6iには、タッチパッド オン/オフボタンが装備されています。このボタンを使用することで、タッチパッドの使用可/不可を切り替えることができます。したがって、タッチパッドを使用しない場合はオフにすることで、意図せずポインタが動いてしまうのを防ぐことができます。

次の写真のキーボードとタッチパッドの間にある黒色のボタンが、オン/オフボタンです。ボタンの左側にはタッチパッドランプが配置されており、白色だとタッチパッドが有効、オレンジ色だとタッチパッドが無効な状態を示します。
タッチパッド オン/オフボタン
このオン/オフボタン、軽く押したぐらいでは切り替えが実行されません。したがって、キー操作時に誤って触ってしまったとしても、タッチパッドの状態が切り替わることはありません。オン/オフを切り替えるには、爪を使って強く押してやる必要があります。
タッチパッド
パームレスト部分が広いので、安定した入力が可能です。パームレストにもデザインが施されているので、スタイリッシュさが際立ちます。
パームレスト
HP Pavilion dv6i
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