G62の特徴/HP G62レビュー
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G62は、15.6インチ液晶を搭載したコストパフォーマンス重視のノート。エレガントなデザインが美しいスタイリッシュノートです。

G62では、立体造形を活かしたシックなデザインを実現する「HP Imprint」テクノロジーを採用しています。したがって、傷に強くPCの質感を美しく保つことができます。

模様が刻み込まれているため、手触りはざらざらしています。なので、手にしたときのグリップ感がいいです。汗などでべとつくこともありません。

つや消しのため、汚れがつきにくくなっています。光沢加工処理されている場合、見映えはいいのですが、汚れがつきやすくなります。しかし、このG61では、汚れを気にする必要がありません。

G62では、シルバーとビスコッティの2色を選択できますが、このG62はシルバーの筐体を採用しています。

キーボードの周辺部も、天板部分と同じデザインを採用。なので一体感があります。長時間キーボード操作していても、パームレスト部分がべとつかないので、すごく作業しやすいです。

キーボードはデスクトップクラスの大きさを確保。テンキーはついていません。

キーの周辺部が落ち込んだ設計を採用しているため、誤って隣のキーを打ってしまう可能性が低くなります。ただし、通常のキーボードの両隣にショートカットキーが配置されており、慣れないうちや誤って押してしまうことがあります。

タッチパッド部分はパームレスト部分と一体化しています。デザインを優先したため、このような形状になってのでしょうか。実際触ってみると、操作感はいいです。適度なざらつきがあり、ポインタを自分の思ったところに移動させることができます。クリックボタンは1つしかなく、押した感触はちょっと固め。毎回しっかりと押し込む必要があるため、結構疲れます。あと、パームレストとクリックボタンが同じ高さなので、ちょっと操作しづらいですね。できれば、クリックボタンを一段高くして欲しかったな。

液晶の大きさは15.6インチ液晶で最大解像度は1366×768ドット。せっかくの16インチ液晶ですから、もうちょっと縦方向の表示領域が広い方が作業効率が上がってよかったと思います。

また液晶には光沢加工が施されています。したがって、メリハリのある美しい映像や画像を堪能することができますが、その一方で、照明などの映り込みが発生してしまいます。適宜、角度を調整してやる必要があります。

G62の重量は約2.5kg。見た目は大きいですが、それほど重さを感じません。

雑誌と比較してみたところ。かなり横長なのがわかります。

このG62の性能を評価するため、Windowsエクスペリエンスインデックスの値をチェックしてみました。カードタイプに比べて性能に劣るオンボードのインテルHDグラフィックスを搭載しているため、グラフィックスの値が「4.6」と最も低い値になっています。なので、全体のスコアも「4.6」になっていますが、プロセッサ、メモリ、HDDは5以上を記録しています。したがって、3Dゲームなどの負荷の高い作業をメインとしない限り、パフォーマンス面で不足を感じる場面は少ないでしょう。実際、操作していて、動きが遅くてイライラさせられるケースはほとんどありませんでした。





