サイズをチェック/HP Pavilion s5250jpレビュー
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ここでは、Pavilion s5250jpの大きさをチェックします。
HPデスクトップの2009年冬モデルの中で、Pavilion s5250jpは唯一のスリムタイマシンです。幅はわずか10.5cm。台座を使用しなくても設置できるため、非常に省スペースで済むのが特徴です。また横幅だけでなく、高さも抑えられており、容積が非常に小さくなっています。設置場所に困っている方、大きな筐体のデスクトップは嫌だ、という人に最適です。
次の写真は、HPのタワー型デスクトップe9290jpと比べたところ。e9290jpは拡張性を重視しているため、s5250と比べると、こんなにも大きさが違います(e9290jpのレビューはこちら)。

s5250jpはスリムタイプですが、性能が充実しているのも魅力。CPUには、インテルハイエンドプロセッサCore i7/e5を選択できますし、メモリの最大容量は8GB、HDDの最大容量は1.5TBと十分なレベルを確保。また、ブルーレイドライブも搭載できます。グラフィックは、チップセット内蔵タイプだけでなく、カードタイプも選択できるので、動画や画像再生を重視する場合にも安心です。さらにダブルTVチューナーも選択できるので、テレビ番組も楽しむことができます。
したがって、他のタワー型デスクトップと比べても、性能面で遜色はないでしょう。また、スリムタイプだと、小さなボディにパーツを組み込む必要があるため、排気の問題が発生しやすいのですが、このs5250jpの場合、上部に2個所、左側面に3個所の通気孔が確保されているため、排気に関する問題は心配しなくて済みます。
このs5250jpのデメリットを挙げるとすると、やはり拡張性でしょうか。一般的にスリムタイプマシンの場合、その筐体の小ささから、拡張性がある程度犠牲になってしまうのですが、このs5250jpも、ミニタワー型と比べると、拡張性は劣ります。搭載できるのは、ロープロファイルタイプのカードのみ。したがって、搭載できるカードが制限されます。ただし、もともとの構成が充実しているので、それほど拡張性を気にする必要はないかもしれません。
重量は約6.9kg。それほど重くはないので、場所を移動させる場合にもストレスを感じません。

HPデスクトップPavilion s5250jpレビュー
- s5250jpについて
- 開封
- ファーストインプレッション
- 各パーツをチェック
- セットアップ
- 筐体内部
- s5250jpを使ってみた
- 他のデスクトップとの比較





